魁うんこ泥棒シリーズ【女排泄一門会】

魁うんこ泥棒うんこ

魁うんこ泥棒

販売価格:3,500円(共通)
メーカー:女排泄一門会
収録時間:①119分 ②127分 ③131
ばら売り:未対応(共通)

団長ショートコメント

団長
団長

コンプラギリギリのガチなうんこ泥棒を収録した数少ない作品の一つ。

攻めた企画の分、顔面偏差値もかなり高めとなっているので万人受けするであろう。

冒頭のグラビア・インタビューシーンからの脱糞シーンはかなりギャップを感じられる考えられた構成の作品となっている。

ラストのリアクションシーンも素人の性格が見えるガチリアクションが極上。

コンプラを攻めすぎていつ配信停止になってもおかしくないのでなるべく早めの購入を推奨する。

シリーズ作品詳細

糞盗まれし、グラビアアイドル 魁・うんこ泥棒

1人目

便の種類:浣腸系健康糞3本
脱糞回数:1回
レビュー:未

2人目

モデル名:ミホ嬢
便の種類:軟便気味
脱糞回数:1回
レビュー:未

3人目

モデル名:アコ嬢
便の種類:超軟便、序盤水下痢
脱糞回数:1回
レビュー:済

4人目

モデル名:ヨシナ嬢
便の種類:踏ん張り一本糞(目の前に出すときには切れてます)
脱糞回数:1回
レビュー:済

著名人のうんこを盗む 魁うんこ泥棒2

1人目

便の種類:健康便
脱糞回数:1回
レビュー:済

2人目

便の種類:浣腸系、細切れ便
脱糞回数:2回
レビュー:未

3人目

便の種類:ミートボール
脱糞回数:1回
レビュー:未

4人目

モデル名:リノ嬢
便の種類:浣腸系、大ミートボール
脱糞回数:1回
レビュー:未

糞盗まれし、グラビアアイドル 魁・うんこ泥棒3

1人目

便の種類:超健康糞
脱糞回数:1回
レビュー:未

2人目

便の種類:大ミートボール
特記事項:おりものあり
脱糞回数:1回
レビュー:未

3人目

便の種類:浣腸系ゆるめ
脱糞回数:1回
レビュー:未

4人目

便の種類:浣腸系、固形飛び出し
脱糞回数:1回
レビュー:未

著名人のうんこを盗む2 魁うんこ泥棒4

1人目

モデル名:アキ嬢
便の種類:少量自然便
脱糞回数:1回
レビュー:未

2人目

モデル名:ヒロミ嬢(ミホ嬢)
便の種類:少量自然便
脱糞回数:1回
レビュー:未

3人目

モデル名:シオリ嬢
便の種類:少量自然便
脱糞回数:1回
レビュー:未

4人目

モデル名:アヤ嬢
便の種類:多め自然便
脱糞回数:1回
レビュー:未

抜きどころ

一門会屈指のハイレベル美女たち

女排泄一門会は素人モデル専門メーカーのため、その女優の質にバラツキがある。

しかしながら、「魁・うんこ泥棒」シリーズに限ってはその限りではない。

全員が一門会の素人モデルの中でも厳選された可愛いモデルなのだ。

三雲亭便三監督が、自ら「魁・うんこ泥棒」はかわいい子を厳選していると団長に話していたことからこのことは間違いない。

その質は、女優のサンプル画像を見れば一目瞭然。当サイト、収録女優の欄からしっかりと確かめてみていただきたい。

冒頭シーンから排便時のギャップ

「魁・うんこ泥棒」シリーズは、1・3がグラビアアイドル編、2が著名人編となっている。

そのため、冒頭は色気むんむんなグラビアシーン、超真面目なインタビューシーンから開幕する。

両者に共通するポイントとして、「うんこ」という存在から明らかにかけ離れているという点である。

グラビアアイドル・インフルエンサー・起業家などからうんこを連想できるだろうか。

そんな冒頭シーンをじっくりと見た後の脱糞シーンはギャップの塊

ギャップを最高に引き立てるように料理された作品である。

ガチうんこ泥棒のハラハラ

実際に作品を見て頂ければおわかりいただけるだろうが、このうんこ泥棒はやらせではない。ガチだ

よって、うんこを泥棒をするハラハラ感がとてつもない事になっている。

スカトロマニアであれば、誰もが一度は妄想したうんこ泥棒という無謀過ぎるチャレンジを疑似体験できるのである。

そして、彼女たちがうんこをした後の便器を見た時のきょとんとした

「思ったより少ない…」
「あれ、うんこがない?」

とでも言いたげな顔は最高にかわいらしく背徳感をそそる。

ネタばらしの際のリアクションの多様さ

今シリーズの最も盛り上がるシーンが、最後にはネタばらしシーンである。

排便後に部屋に戻ってくると自分が出したうんこが目の前にあるのだ。

この時の女性のリアクションは全員が全員パーソナリティが出ていて素晴らしい。

とにかくテンパる女性。
自分のうんこだと信じられない女性。
茫然とフリーズする女性。
嫌悪をむき出しにする女性。
羞恥をあらわにする女性。

これら全てのリアクションからこの企画のガチさが十二分に伝わるであろう。

その後の便三師匠によるインタビューは最高に背徳感をそそらせるものとなっている。

かなり広範囲のソフトスカトロマニアにおすすめ出来る作品だ。

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