このうんこは「本物」か「偽糞」か。
これは我々スカトロマニアにとって永遠のテーマのように思える。
この問題をどう取り扱うはマニアそれぞれである。
・そもそも見分け方がわからない
・全ての本物のうんこだと思っている
・偽物であっても本物だと思い込み楽しむ
・本物の可能性が高いもののみを楽しむ
おおよそこの4つのタイプに分かれるのではないだろうか。
この記事は、「そもそも見分け方がわからない」、「全ての本物のうんこだと思っている」人に向けての記事ではない。
そんな人々はそのままの認識でスカトロライフを堪能するのが至極幸せのように思える。
よって、他のレビュー記事でおかずを探してくれ。
本物のうんこ、偽物のうんこが気になってしまう人はこの先を読み進めてくれ。
まだ画面越しで満足してるの?
管理人が店長を務めるスカトロ風俗店
日本最大級のスカトロ情報サイトスカトロ探偵団管理人・女排泄一門会門弟である私『三雲亭断腸』が店長を務めるスカトロ風俗店『排泄堂』でスカトロプレイ童貞を捨てませんか?
排泄堂では、スカトロプレイ初心者でも安心な気配りが盛りだくさん!
女排泄一門会完全監修の安心感
AV出演経験のある女性との夢のプレイ
自然便へのこだわり
初心者でも安心の丁寧な対応
細部まで性癖を叶える姿勢
スカトロマニアの私だからこそ出来るこだわりを全て詰め込んだ至極の店です。
スカトロプレイ初心者の皆さんにも、電話口でスカトロプレイ経験がしっかりとある店長がプレイの相談に詳細にのります。
貴方もこの店でスカトロプレイ童貞を捨てませんか?
スカトロ探偵団の偽糞についての考え方
本物・偽物うんこ情報を記事内に書いてください!
これはスカトロ探偵団を運営している上で最も多くメール、DMでいただくメッセージだ。
それほど多くの方々がウンコの真偽について深く注意深く考えていると言うことだろう。
しかし、この要望に対しての団長の返答は「NO」だ。
その理由は多岐に渡るが、総じて言うと
「それって口パクしてるアイドルを指摘するのと一緒だよね?」
と言う考えを団長が持っているからだ。
テレビの歌番組やライブに出演しているジャ◯ーズや乃◯坂などなど口パクをしているアイドルは履いて捨てるほどいる。
彼・彼女らのファンに「でもあいつら?口パクやん?」と言ったところでどうなるだろう。
ファンというのはその全てを知った上でコンテンツを楽しんでいるのだ。
そして、それとは真逆に
俺はしっかりと歌う奴にしか興味はねえ!!
といわゆる実力派にしか興味のない層ももちろん存在している。
「このどちらが正解か?」と言われると「どちらも正解」だ。
彼ら彼女らは楽しみ方や感じ方のベクトルや着目点が違うのでそもそものところ比べられないのだ。
結局のところスカトロAVにも同じことが言える。
本物のうんこと偽物のうんこのどちらが正解ということはないのだ。
スカトロ探偵団では、
「これは本物のうんこです!」
「これは偽物のうんこです!」
という判定をすることによって誰かの価値観を傷つけたくないのだ。
スカトロ探偵団は、
「スカトロマニアによるスカトロライフ健全化のお手伝い。」
を目標に運営をおこなっている、傷つく人がいることは本望ではない。
しかしながら、本物・偽物のうんこについて気になる人が多いのも事実。
そこでこの記事でおおよその情報を記しておくことでマニアの同志たちの要望に答えようと考えた。
この記事を読み進める上で気に留めて欲しいことは
「別に偽糞を使った作品が悪ではない」
という点だ。では解説に入る。
偽物うんこを使用する理由
まず大前提として
最近のAVは、偽糞を用いた物がほとんどである。
という前提が今のスカトロ業界の常識だ。
そうなってしまった原因は
- 撮影の際のコストパフォーマンス
- メーカー側に考えられるリスク
この2つが理由としては大きいだろう。その理由の詳細を解説していく。
撮影時のコストパフォーマンス
普通のうんこの方が楽じゃね?
いちいち偽糞を入れるはずあるか!
などなどの意見を2chやTwitter上で目にすることが多いがそんなことはない。
今ここでうんこしろ!
と言われてうんこができる人が何人存在するのだろうか。
マングリ返しなどの姿勢。
カメラを前にしたシチュエーション。
便秘続きの体調。
などなど撮影時は、様々なシチュエーションが考えられる。
こんな状態でうんこをしろという方が難しいのだ。
そんな自然便を待っていた場合、撮影の時間がいくらあっても足りないと言うことになりかねない。
逆に擬似うんこを注入した場合、短時間で、どんなシチュエーションでも排泄を行うことが可能だ。
メーカーのコスト管理の面から擬似うんこが増えていくのは必然と言えるであろう。
メーカ側のリスク管理
衛生上の問題ももちろん存在している。
実際にスカトロプレイを経験したことがない人は、AVを見て
「うんこなんていくらでも食えるぜ!」
と言うかもしれない。
しかし、言うは易し行うは難しとはまさにこのことで、スカトロプレイの危険性の記事で解説した通り、食糞等の行為はリスクを伴うこととなる。
仮に食糞塗糞等の行為で出演女優・男優が体調を崩した場合メーカーはなんらかの対応を講じる必要性がある。
そのリスクをメーカー側が引き受けることが出来るのか。
と言う観点からも本物のうんこは使わない方がメーカーとしては無難なのだ。
本物うんこと偽物うんこの見分け方
では、本題のスカトロ作品の中でのうんこの見分け方についてお話をしよう。
マニアによって様々な視点でうんこの真偽を判定するであろう。
ここでは、基本中の基本となるうんこの特徴からの見分け方についてのお話をしようと思う。
- 量
- 質感
の観点からうんこの特徴について述べていく。
うんこの量の不自然な点について
偽物うんこは、その量が不自然なパターンが多い。
それは、一度に出てくる量という意味合いではない。
明らかに同日・一連の撮影にも関わらずあまりに量が多すぎるという点である。
同日の撮影であまりに多すぎる排泄を何度も行っている作品。
これはかなりの線で偽糞である。
うんこの質感について
うんことは、言うまでもないが千差万別の特徴を持ったものである。
その人やコンディションによって
- 色合い
- 柔らかさ
- 質感
などの違いが現れてしかりなのだ。
ところが偽糞はどうだろうか。
メーカー毎にかなりリアルなうんこを作り上げているという点はもちろん素晴らしい。
ただ、メーカー毎にうんこの質感が同じすぎるのだ。
全然違う女の子から出てくる全く同じのうんこ。
何回もの排泄で全く同じうんこ。
こんなことは本来ありえない。
つまりこの点に注意すれば、偽うんこは見分けることができるということだ。
本物のうんこが使われがちな作品傾向
とは言えスカトロAVでも、もちろん全てが全て偽物糞という訳ではない。
もちろんスカトロAVの中でも本物のうんこを使用しているものも存在している。
その作品の中でも比較的本物のうんこを使用している率が高いなと感じる作品の傾向は、
- ソフトスカトロ
- 個人撮影もの
この2つの作品に関しては比較的本物うんこが多い。
以下、詳細解説を述べていく。
ソフトスカトロ
当サイトではよくソフトスカトロという言葉を使用しているが、ソフトスカトロとは
・脱糞
・塗糞
等のプレイがないシンプルな排泄という行為に重きをおいたプレイである。
・野外排泄
・トイレ盗撮
・自画撮り
・自然便撮影
この種類のAVは比較的本物のうんこである可能性が高い。
なぜなら前述した「メーカー側に考えられるリスク」が全くもって皆無であるからだ。
特に自然便を自宅等で自画撮りする作品は自然便のケースが圧倒的に多い。
と、いうのも自分の好きなタイミングで撮影が可能なため、待機などのコスト面も抑えることができるからだ。
個人撮影もの
個人撮影ものも擬似ではない本物のうんこが多く見受けられる。
それもそのはず、擬似のうんこを用意できるだけの力がないということが大きな理由にあげられる。
擬似的なうんこを作り上げるのはそれなりの知識とセンスが必要とされることは間違い無いであろう。
多くのメーカーは、擬似うんこのレシピは門外不出なものとして取り扱っているらしい。
本物うんこを使っているメーカー
うんこに気を使ってAVを選ぶのはめんどくさいけど、本物のうんこを使ったAVを楽しみたいという人ももちろんいるだろう。
そんな人のために昔から今まで一貫して本物のうんこのみを使用したこだわりのメーカーを紹介する。
今から紹介するメーカーは全て本物のうんこのみを使用しているため、安心して楽しむことが出来る。
V&Rプランニング
本物のうんこを使ったスカトロメーカーと言えば?
という質問を熟練のスカトロマニアに投げかけた場合、
「V&Rプランニング」
という回答がかなりの確率で得られるだろう?
それほど有名かつ強烈な本物のうんこを使用したメーカーがV&Rプランニングである。
本物のうんこを使用した
・塗糞
・食糞
が当たり前に行われているまさに生ける伝説ともいうべきメーカーだ。
これだけハードなスカトロプレイを本物糞を使って行っているメーカーはほぼ唯一無二の存在とも言えるであろう。
「糞接吻シリーズ」、「顔騎糞シリーズ」などを見ればその過激さとリアリティーを実感できるであろう。
女排泄一門会
女排泄一門会も本物うんこのみを取り扱った玄人向けソフトスカトロメーカーだ。
「女性の排泄」にフォーカスしたスカトロ作品を幅広く取り扱うと共に様々なフェチ系AVもプロデュースしている。
アットホームな雰囲気が特徴で、購入者を同志と呼び、メールなどでやり取りを行うことで、自社の製品にその意見を反映させている。
無論、顧客第一主義とも言えるこの姿勢からも察しがつくだろうが、これから先も確実に偽物うんこを取り扱うことはないであろう。
コアなマニアたちに熱狂的に愛されているレーベルとしてスカトロ業界では有名だ。
1113工房
1113工房も女排泄一門会と同様に本物うんこのみを取り扱った玄人向けソフトスカトロメーカーだ。
その魅力は何と言っても監督の執念とも言えるこだわりだろう。
1113工房を率いる鬼才小林十三監督は排泄に対してのこだわりが凄まじく作品からその熱意を感じることが出来る。
そんな1113工房の作品は多くのスカトロマニアたちを虜にしている。
まとめ
偽物のうんこ本物のうんこの見分け方はいかがだろうか。
マニアではない人からしたらどうでもいい事かもしれないが、我々マニアからしたら至極真っ当な命題だ。
これを参考に同志たちがより良いスカトロライフを送れることを祈っている。
スカトロ探偵団では、
「スカトロマニアによるスカトロライフ健全化のお手伝い。」
を合言葉にスカトロマニアにとって有益な
・セール情報
・スカトロAVレビュー
・体験、潜入系記事
・スカトロ解禁済みAV女優
などを発信している。
この記事が気に入ったらぜひブックマーク、Twitterのフォローを頼む。
コメント