今回の紹介するのは、女排泄一門会の「糞盗まれし、グラビアアイドル 魁・うんこ泥棒」に収録されている3人目の女の子だ。
「うんこを泥棒したい。」
という全スカトロマニアの夢を代弁したような作品が、女排泄一門会の「糞盗まれし」シリーズとなっている。
素人のうんこを盗むというまさに『禁忌』を犯すことが出来る女排泄一門会だからこそ出来る禁断の企画。
そのクオリティは言わずもがな
グラビアシーンからの排泄時のギャップ。
うんこを泥棒している時の緊迫感。
うんこを見せつけられた時の羞恥・嫌悪・困惑のリアクション。
などなど抜きどころには困らない。
そして今作品は、驚くべきその顔面偏差値の高さ。素人の中でも粒揃いとなっている。
スカトロ界でも随一といっても過言ではない極上の『羞恥・嫌悪・困惑』を目に焼き付けろ!
販売価格:3,500円
メーカー:女排泄一門会
収録時間:119分
まだ画面越しで満足してるの?
管理人が店長を務めるスカトロ風俗店
日本最大級のスカトロ情報サイトスカトロ探偵団管理人・女排泄一門会門弟である私『三雲亭断腸』が店長を務めるスカトロ風俗店『排泄堂』でスカトロプレイ童貞を捨てませんか?
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女排泄一門会完全監修の安心感
AV出演経験のある女性との夢のプレイ
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スカトロマニアの私だからこそ出来るこだわりを全て詰め込んだ至極の店です。
スカトロプレイ初心者の皆さんにも、電話口でスカトロプレイ経験がしっかりとある店長がプレイの相談に詳細にのります。
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褐色ビッチなギャルというスペック
今回取り上げるのは「糞盗まれし、グラビアアイドル 魁・うんこ泥棒」3人目収録の彼女。
こちらの彼女、THE褐色ギャルというべき見た目をした彼女。
サンプル画像を見ると、「そうでもなくない?」とおもう人もいるだろうが中々の美貌の持ち主。
とにかく笑顔が素敵で、笑いながら長い髪をかき上げる姿がとてもセクシー。
インタビューでも自らを「変態な人間」「エッチが好き」と公言するほどで男遊びが激しそうである。
エッチが好きな変態といっても彼女はノーマルなビッチであるのは想像に難くない。
セックスに限ってはビッチが萎えるという人は多いだろうが、うんこに限ってはそんなことはないであろう。
むしろ、普段遊びまくっている女のうんこほどギャップがあるというものだ。
そして、彼女少し『おバカ』というか『天然』なところあるのもまた一種のスパイスになっている。
インタビューの途中から少し乳首がはみ出ているのだがそんなことには気づく様子もなくインタビューを受け続ける。
そんな様子も含めて愛おしい彼女の排泄が見れるというだけで満足出来るにも関わらず、更なる悲劇が彼女を襲うこととなる。
もはやこれだけで抜けるグラビアシーン
今作品に共通した点として、グラビアアイドルのイメージビデオのようなシーンから始まる。
ここのシーンにかなり尺を取られていると聞くと
「早送りしてとりあえずうんこ見るか」
と考える人もいるだろうがそれは絶対におすすめが出来ない。
なぜなら排泄の抜ける要素として『ギャップ』があげられるからだ。
グラビアアイドルがうんこを盗まれる。
この一番抜けるシチュエーションは、グラビアシーンを真に楽しんだものにのみ訪れる。
それに彼女のグラビアシーンはそのビッチさを遺憾無く発揮したクオリティーになっている
まるでこちらを挑発するような上目遣い。
もはや擬似騎乗位とも言えるバランスボール。
プリプリのお尻を突き出すシーン。
腰に位置するタトゥー。
まるで自分のエロさを熟知したかのような振る舞いだ。
特にバランスボールのシーンは素晴らしい。
腰の振り方は彼女のプライベートのセックスを連想させるような超ハイクオリティ。
普段からこうして男の上に跨っているであろう様子がありありと想像できる。
そして、極め付けのインタビューシーンだ。
彼女のプライベートを聞くことで更に排泄時の興奮を高めてくれることは言うまでもない。
「恥ずかしかった出来事」では、スカトロマニアであれば満足できるエピソードを話してくれているので是非購入して確かめてみてくれ。
ギャップが光る排便シーン
そして、興奮を極限まで高めた末に始まる排泄シーン。
インタビューの待機時間にお腹に手をさすり出し
「ちょっとお手洗いに行きたいで〜す」
との申し出が。この申し出の時点で寸止めオナニーの極みのような状態を味わうことは間違いない。
そして、トイレでは当然の如く排泄が行われる。
ピュピュと噴き出す浣腸汁。(多分浣腸使用便)
うんこが出ずに困ったような表情。
先ほどとは打って変わった踏ん張り顔。
響くギュルギュル音。
少しづつ容器に溜まる軟便。
THE悪戦苦闘のうんこシーンだ。グラビアシーンからの『ギャップ』がたまらない。
特にギャップを強調させるのが、『タトゥー』と『いきみ顔』だ。
腰にタトゥーを入れているためうんこを出す姿にはずっとタトゥーが付き纏う。
タトゥーを入れている女なのにうんこをしている。このシチュエーションがまずギャップだ。
そして、先ほども述べたが彼女は笑顔の絶えないギャルであった。
にも関わらず、トイレで気張っている顔にはその様子は一切見えず、眉を顰めた深刻そうな表情を見せる。これもまた『ギャップ』を感じられて非常に良い。
そして、そんな苦悩を乗り越えて出したうんこを後ろからバレないようにと「そ〜と」棒に繋いだ容器で回収する訳だ。
彼女が排泄が無事終わるとトイレットペーパーを使ってうんこを拭く訳だが、もちろんうんこは便器に取り逃がした少量しか存在しない。
もちろん、彼女は二度見、三度見。何度も振り返る。
脳内では、「あれ、こんなに少ない?」と不思議に思っているに違いない。
この戸惑いこそ、この作品の醍醐味である。
困惑し、テンパリ、顔を真っ赤にして羞恥
そして、ラストの大詰めネタバラシシーンだ。
彼女が部屋に戻ってくると堂々と鎮座しているうんこが存在している。
少し予想をしていたのか最初のリアクションは半笑いとそこまで大きくはない。
しかし、時間と共に確実に羞恥を感じていく推移が抜けるポイントだ。
徐々に顔が火照り真っ赤になる顔。
顔を覆い明らかな動揺を見せる様子。
明らかに序盤の余裕を失った受け答え。
これこそ求めていた最高の羞恥、困惑。
このリアル過ぎるリアクションを見るためにこの作品は存在していると断言できるほど。
そして、インタビューの受け答えの羞恥度も最高。
「引かないでください」
「忘れて欲しいですこのうんち」
「早く処分を…して欲しいなぁ…」
などなど顔を真っ赤にしながらもじもじして答える彼女は最高に抜ける。
ラストには、
「うんこ見ないで私を見て!」
という極上の迷言まで残している。自信を持っておすすめできる作品。
サンプル動画
以上。「糞盗まれし、グラビアアイドル 魁・うんこ泥棒」の3人目の女の子のレビューだ。
後日残りの女の子もレビュー予定なので購入を検討している同志は更新情報を常に発信しているTwitterを要チェック。
また、他にもレビュー希望のスカトロ作品があればここからリクエストを送ってくれ。意見や応援メッセージなど常に受付中。
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