世の中のスカトロ体験談をお届け!スカトロ探偵団団長です!
数々のスカトロイベントレポや出会い系サイトレポをお届けしてきたスカトロ探偵団ですが、今回の記事はなんと初の寄稿記事となっております。
寄稿者は『K.K』様。
匿名希望ですが、団長とも面識のあるスカトロ好きのM男さんです。
どこまでも生々しく、リアルな現在の女王様と出会えるまでの軌跡を記事にしていただきました。
女王様との出会いを望んでいる方には参考になる内容も含まれいてるので、ぜひ参考にしてください。
まだ画面越しで満足してるの?
管理人が店長を務めるスカトロ風俗店
日本最大級のスカトロ情報サイトスカトロ探偵団管理人・女排泄一門会門弟である私『三雲亭断腸』が店長を務めるスカトロ風俗店『排泄堂』でスカトロプレイ童貞を捨てませんか?
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女排泄一門会完全監修の安心感
AV出演経験のある女性との夢のプレイ
自然便へのこだわり
初心者でも安心の丁寧な対応
細部まで性癖を叶える姿勢
スカトロマニアの私だからこそ出来るこだわりを全て詰め込んだ至極の店です。
スカトロプレイ初心者の皆さんにも、電話口でスカトロプレイ経験がしっかりとある店長がプレイの相談に詳細にのります。
貴方もこの店でスカトロプレイ童貞を捨てませんか?
寄稿記事
女王様との出会いは3年ほど前で、出会い系サイトにてお知り合いになりました。
当時まだ10代で、社会に出たばかりで右も左もわからず、そのくせこんなスカトロ癖なんて持ってしまい、同じ趣味の女性と巡り会えるまで非常に難航しました。
援デリの業者に引っかかり、メールでは
「ドMのアンタを便器として調教してやるから覚悟しな」
と仰っていたはずが、いざお会いしてみると非常にオドオドした気弱そうな女性がいるだけで、話を聞いてみるも、
「スカトロ…?便器…?なんのことですか…?」
と青ざめて怯えてしまう始末…
そんなこんなで出会い系サイトでスカトロ癖の女性と逢えるなんて無理だ、どうせ俺はこんな狂った趣味を持って、何時ぞやの便槽内未解決事件みたいな最期を迎えるのだろうと思ってました…
そんな中、出会い系サイトの募集掲示板に、人間便器募集という文字が…
半信半疑、というより全く期待もせずその方にメールを送ってみると、すぐにお返事が…今まで引っかかってきた業者とは違い、コピペしただけの文章ではなく、しっかりとした受け答えとスカトロのお話…
お互いに日程などを決めて、お会いしていただくことになりました…
待ち合わせ場所につき、期待していないと言いつつも、もし本当にスカトロプレイ出来たら…なんて妄想をして、高鳴る鼓動を抑えていると、「はじめまして、○○さんですか〜?」という可愛らしい声…
スラリと伸びた肉付きのよい太ももと長身な見た目から、優しそうで頼りになるお姉様といった雰囲気の女性がそこに立っており、この人が、メールをくれた人なのか…?本当にこの人が、スカトロ趣味を持ち、男を人間便器にするのが好きなのか…?そう思いながらホテルに行くことに…
ホテルにつくと、その方と少し談笑をします…
スカトロが趣味なの?どうして好きになったの?いつから?なにがきっかけで?
まるでカウンセリングを受けるかのように自身の性癖を洗いざらいお話し、その女性はこんなことも聞いてきました…
うんこだけじゃなくて、おならやおしっこも興味ある?
その言葉に胸がときめき、必死に首を縦に振りました…
なら、今日は便器初体験だから、いっぱい可愛がってあげるねと妖艶な笑みを浮かべてから、タイツを脱ぎ、可愛らしいパンティがあらわになり、この時点で僕は大興奮…
しかもパンティまで恥ずかしげもなく脱いでしまい、パイパンの清潔なおまんこが目の前に…
おしっこするから、よく見ててね!女性はそう言い、おまんこにコップをあてて、おしっこをしました…
目の前で、女性が、おしっこを見せてくれている…チョロチョロとおしっこの注がれる音とアンモニアの臭いに鼻腔がくすぐられ、僕は勃起していました…
おしっこが終わると、コップはなみなみまでおしっこで満たされており、生まれて初めて見た女性のおしっこに興奮を隠せませんでした…
少し飲んでみる?そう聞かれ、僕は女王様からコップを受け取ります…女王様の温もりがコップ越しに伝わり、まず大きく深呼吸してみます…
おしっこの臭いはやはり独特の癖のある臭いですが、目の前の女性に、今排泄して頂いたものと思うと、不思議と心地の良い臭いでした…
味は、正直にがしょっぱく、少し舐めるだけで、全然飲むことは出来ませんでした…
AVやスカトロ動画では、おしっこを飲むのなんて普通に出来ているのに…理想と現実に少しもどかしさと、排泄して頂いたおしっこを飲めない自分に嫌気がさしました…
しかし、女王様は優しく微笑み、初めてなら仕方ないよ!これから、飲めるようになるまで、いっぱい飲ませてあげるからね!と励ましていただき、もう僕は女王様に首ったけです…
おしっこが終わると、今度は仰向けに寝て欲しいと言われ、言われるがままに仰向けになると、女王様が顔にまたがって、そのまま僕の顔におしりを落としてきました…
女王様に顔面騎乗されている…
豊満な女王様のおしりにつつまれ、呼吸ができないながらも心地の良い圧迫感…初めての感覚にフル勃起し、興奮は最高潮…
しかし、しばらく時間が経つと、息が出来ない僕は酸素を求めてじたばたとしてしまいます…この感覚をいつまでも味わっていたいけど、さすがに苦しい…息が出来ない…そう思っていた時でした…
ぶすぅ〜という可愛らしい音と、パンティ越しに分かる、おしりの穴が動いた感触…鼻先にもわりと硫黄臭が飛び込んできて、肺の隅までその臭いに支配されます…
女王様が、おならをしてくださったのです…それを理解すると、その臭いを必死にくんかくんかと嗅ぎ、そんな僕を見て女王様は笑ってくれました…
あはは〜?どう?私のおなら…臭い?
その言葉に僕はいい匂いですと答えると、女王様はより一層笑って下さり、今度はパンティを下ろして、むっちりとしたおしりが丸見えになります…
そのまま和式トイレに座るかのように僕に跨り、可愛らしいアナルまで丸見えになります…
「いくよ?よく見ててね?」
女王様はそう言って力を入れると、僕の胸にもりもりと太く大きなうんちが排泄されていきます…
すごい…これが女性のうんち…夢にまで見た…自分が人間便器にされている…
胸に伝わる温かな感触と、うんち特有の臭いに大興奮してしまい、ガマン出来ず僕はその場でオナニーを初めてしまいました…
あはは〜!便器にされてオナニーしちゃってるんだ〜!
女王様はそう言って、排泄したうんちを持って、僕のちんぽに塗りつけてくれます…
うんちをローション替わりにして、手コキをしてくださったのです…暖かく、ぬるぬるしたうんちの感触と女王様の柔らかな手にちんぽを握っていただける感覚に、僕はすぐ射精の波が押し寄せます…
女王様!うんちを、食べさせてください!!
気がつくと僕はそう叫んで、射精寸前のところで必死に堪えていました…
僕の言葉に女王様は小さなコロコロしたうんちの欠片を口に入れて下さり、その瞬間、うんちの臭いと味が口に広がり、なんとも言えない興奮感と、人間便器にして頂いた背徳感、責められるM心と、色々な感情が混じり合い、その全てが精液となり、女王様に優しく誘わられ、大量に射精してしまいました…
うんちに塗れたちんぽはビクビクと震え、いつまでも射精していました…あの時の興奮と衝撃は今でも忘れられません…
それ以来、その女王様とは定期的にお会いさせて頂いており、その度に人間便器として扱って頂いております…
まだまだ至らぬ所は多々ありますが、これからも女王様の人間便器として、精進していく次第です…
まとめ
どこまでも生々しく夢のあるスカトロ体験談でしたね!
自分はリアルプレイになるとS属性が強いので、M男さんの体験談は大変新鮮に読ませていただきました。
この記事を読んで
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