鏡を見ながらのウンコ 恥態鏡覗糞姿5
販売価格:3,500円
メーカー:女排泄一門会
収録時間:164分
時間のない人向けまとめ
4人目
女優名:コノカ嬢
浣腸の有無:有り(初)
便の種類:大量下痢便
特記事項:羞恥なしと言い張るものの心拍数超高い
詳しい抜きどころの解説が見たい人は下記へ!
オタク系JKコノカ嬢
この記事で紹介する女の子は、「鏡を見ながらのうんこ 恥態鏡覗糞姿5」のラスト収録の女性コノカ嬢。
コノカ嬢はテンプレのようなオタク系女子。
少々不揃いな歯。
独特なイントネーション。
自分の意見を押し曲げない姿勢。
全てが誰もが想像するオタク系女子の連想する特徴に当てはまっているであろう女子だ。
着用している私立系の制服が更にオタク感を際立たせる。
そのにじみ出る素人感と身近な雰囲気は排泄中におけるギャップを際立てること間違いなし。
淡々と実況するものの高鳴る心拍数
そんなオタク系女子コノカ嬢も例外なく鏡の前での排泄をスタートすることとなる。
浣腸を使用し、2日分溜めたうんこをひねり出すのだ。
特質すべきはその強がりな姿勢である。
「あー、お腹痛くなってきた」
「あと二回くらい我慢すればいいのかな」
「あー、出そうでそう」
「おー、くさ」
「おなら出ちゃった」
など感情がこもっていないような声で実況を続けるのだ。
通常の排泄AVであれば、なんだ羞恥のかけらもないではないか。
とがっかりするものの「恥態鏡覗糞姿」は違う。
常にコノカ嬢の心拍数は計測されているので言葉の反面、羞恥の感情を我々はリアルタイムで知ることが出来るのだ。
なんとコノカ嬢の計測計がたたき出す数値は、浣腸を入れるシーンから100台付近を推移し、120以上の数値を示すことも。
これは非常に高い数値であり、この上なく羞恥を感じていることがありありとわかる。
そうなると淡々とした実況シーンも羞恥を紛らわすための強がりであったなどと想像が出来る。
いたって普通のオタク系女子が羞恥をこらえて、鏡の前で脱糞を行い、心拍数からその緊張が丸わかり。
これ以上のシチュエーションはないであろう。
小柄な身体から大量の糞便を…
見ればわかる通り、コノカ嬢は小柄な女性。大量のうんこをひねり出す姿は想像に難いはずだ。
しかし、コノカ嬢は今回2日分に渡りうんこを貯めているため、想像以上のうんこをひねり出すこととなる。
ぶりぶりととどまる所をしらないゆるゆる便。
汚らしく響き渡る下品なおなら。
それをじっくり見つめるコノカ嬢。
上記すべてが抜ける。置かれたシチュエーションの異質さが抜けるのだ。
また、コノカ嬢は度々自分の出したうんこについて臭いの文句を述べている。
「はぁーくさいな」
「においで気持ち悪くなりそう」
「一回流したいよね」
などなど大変うんこは悪臭をはなっていたと考えられる。素晴らしい。
恥ずかしくないと便三師匠に認めないコノカ嬢
「特になんも感じなかった」
これがコノカ嬢が便三師匠からの羞恥に関する質問に答えている際の返答である。
「めっちゃ出てるなぁって感じ」
まるで興味のない素振りを見せるコノカ嬢だが心拍数は高止まり。
そう、この後に及んでコノカ嬢は強がるのだ。
しかも、コノカ嬢は決して「ぶりぶり」と発言しないのだ。
「女の子なので…」
と言う横で編集で挿入されたコノカ嬢がブリブリと糞尿を垂れ流す。秀逸すぎる編集である。
強がっている女性の横で現実で見せた排泄シーンを流すとはこの上なくサディズム的な欲求を満してくれる。
しまいには、自分のうんこに直面し気分を害したと発言し退出してしまう始末。
このオタク系気質の気の強さと相対する内包した羞恥の感情を公然に晒す構成。
まさしく「恥態鏡覗糞姿」の本領を発揮しきった作品であると評価できる。
羞恥にフォーカスを置いたスカトロマニアにはぜひ購入いただきたい名作であった。
以上。「鏡を見ながらのうんこ 恥態鏡覗糞姿5」のラスト収録コノカ嬢のレビューだ。
後日残りの女の子もレビュー予定なので購入を検討している同志は更新情報を常に発信しているTwitterを要チェック。
また、他にもレビュー希望のスカトロ作品があればここからリクエストを送ってくれ。意見や応援メッセージなど常に受付中。
コメント