ドキュメンタリー・おもらし25
時間のない人向けまとめ
販売価格:1,500円
メーカー:女排泄一門会
収録時間:25分
詳しい抜きどころの解説が見たい人は下記へ!
ガチメイド感MAX
この記事で紹介する作品は「ドキュメンタリー・おもらし25」
まず特筆すべきはモデルさんのルックス。
モザイク&目線越しでも伝わるであろう彼女のルックスはS級。
そんな美しい彼女がメイド服を身にまとっているというのだからたまらない。
少々眼光が強い彼女がツンデレメイド感を引き立てガチメイドにしか見えない仕上がりになっている。
秋葉原の路上でチラシを配っていてもなんら違和感がない。
女排泄一門会は素人特化メーカーであることから出演モデルの『生々しさ』が抜けるポイントとしてあげられる。
今作においては、メイドという素人とプロの中間である半素人という立ち位置が『生々しさ』と『非現実感』の中間を演出する素晴らしい作品であると言える。
モジモジが止まらないツンデレメイド
ドキュメンタリーおもらしシリーズは、モデルさんが撮影が始まっていないと思い込んだ状態で説明中におもらしをしてしまう『ガチおもらし』をおさめた作品。
ツンデレメイドである今作主演モデルの彼女ももちろん例外でない。
説明を受けながらもソワソワと尿意の高まりを必死に抑えている姿が収録されている。
パタパタとパンツ丸出しでの我慢。
ひとえに股間を押しつけての我慢。
困り顔での我慢。
などなど作品に収録されるとはつゆ知らず『素』のおしっこ我慢を見せる。
我慢中にはその後の伏線「でも、結構今お腹痛い」という意味深な呟きを残す彼女。
そして、便三師匠お決まりの
「ココで出したら恥ずかしいですよ」
が炸裂。羞恥を煽ることこの上なし。
困り顔でのガチおもらし
「ん~~~~~~~~~~」
とおしっこ我慢が限界に差しかかかった特有の声にならない呻きを上げると
「ちょっと待った」
とかわいい声でつぶやく彼女。しかし、尿意はもちろん待ってくれるはずもなく
シャーーーーーーーーッ
とわかりやすいように尿が床に広がっていく様子が観察できます。
このおもらしのもっとも抜けるポイントは『困り顔』
静寂が流れる部屋に鳴り響く羞恥の音に彼女は困り果てた表情を上目遣いで監督に注ぐことに。
この何とも言えない空気感と彼女の困り顔がどこまでも生々しいおもらしシーンとなっている。
実は出ていたうんこ
ここで終了するのが通常のドキュメントおもらしシリーズである。
しかし、今作はひと味違う。シンプルな尿系作品であれば姉妹サイトおしっこ探偵団で紹介している。
そう、スカトロ探偵団で紹介したのはモデルさんがこっそりうんこを漏らしていたという所にある。
それも彼女はそれを隠そうとしたのだ。
特に何も触れずに撮影は終了し、パンツを見るとなんとうんこが付着しているではないか。
おしっこと同時にうんこをおもらしした『予想外うんこ』シリーズと同等の結果を招いているのである。
隠そうとしたモデルさんの羞恥心を煽るように便三師匠が語りかけ、目の前にうんこ付きパンツを見せつける。
これ以上に恥辱的かつ背徳的なうんこものAVが未だかつてあっただろうか。
『羞恥』を追い求めた女排泄一門会の中でも特異的な『羞恥』を引き出した傑作である。
もう来ることのない幻のモデルへ…
極力スカトロ探偵団は女優名を明記して記事中に掲載している。
しかし、今作に限っては”カノジョ”という表現をとっていることを不思議に思っている方もいらっしゃるのではないだろうか。
実は今作の彼女は女優名が存在しないのだ。
それもそのはず彼女は初めての今回の撮影より先に姿を見せなかったからである。
彼女はこの日が初めての撮影。初めて人前で排泄を見せたのだ。
そんな状況でおしっこどころかうんこをガチでおもらししてしまう羞恥のなんたるか。
来なくなってしまうのも頷ける内容である。
この情報を全て知った状態で作品全てを一度見直してほしい。
彼女の動作すべてから羞恥が感じられる。
一度限りの傑作である。ぜひ、購入して同志の皆様には楽しんでいただきたい。
ドキュメンタリーシリーズは便三師匠もよく発言しているが、かなりコンプラギリギリを攻めた企画なので販売停止になってからでは遅いぞ…
以上。「ドキュメンタリー・おもらし25」のレビューだ。
後日残りの女の子もレビュー予定なので購入を検討している同志は更新情報を常に発信しているTwitterを要チェック。
また、他にもレビュー希望のスカトロ作品があればここからリクエストを送ってくれ。意見や応援メッセージなど常に受付中。
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