トイレに乱入してきた美女の羞恥排便を手で受け止める男【女排泄一門会】

徹底レビュー

今作品は、カメラマンとなる主人公が呑気に排泄しているといきなり美女が乱入してくるとストーリー仕立てになっている隠れた名作品である。

古き良き時代のギリギリアウトな撮影内容。
男たちの妄想を全て現実化したかのようなストーリー。
女性たちの羞恥と嫌悪の表情。

を楽しめる神作品となっている。

それでいてなんと本作品はわずか800円。

キャプチャー売りではない。全体を通して800円なのだ。

800円とは思えないようなクオリティーである今作品の見所をしっかりとまとめた。

スカトロマニアの同志はぜひ参考にしてくれ。

今では実現不可能なシチュエーション

今作品の舞台は十中八九「ただの公園」である。

そんな訳あるはずないと思うだろう。

見ればわかる。ただの公園だ。

はるか太古の古き良き時代にはそのような横暴が許されていた時代も多く存在したようだ。

今となっては、JA◯Eなども外撮りは普通の外で行い、スタジオのトイレで盗撮シーンを撮影するというスタンスだ。

今であれば即警察から注意を受けるであろう作品にも関わらず未だ公開中となっているのはよほど稀の事例と言える。

当然、外のため撮影環境は優れているとは言えない。

光源がなくやや見にくい個室内。
手撮りのたった１カメのみ。

たったこれだけかと思う人もいるかもしれない。

ただ見ればわかる。それがどこまでもリアルのスパイスとなっているのだ。

古い、そこまで優れていない。故にリアル。

リアルさを味わいたいマニアにはおすすめだ。

スカトロマニアの妄想を知り尽くした構成

本作品は、

ドンドンドン！！

と忙しくなくノックを立て美女が無理矢理入室してくるところから始まる。

お決まりの

「見ないでください！」

を告げると排泄を開始。

そしてその排泄してきたうんこをたっぷりと手で受け止める。

その温もりがまるでこちらまで伝わってきそうなほどである。

まるでこんなシチュエーション夢のようではないだろうか。

うんこをしていたら美女が乱入し、そのうんこを手で受け止める。

スカトロマニアなら一度は、妄想がしたことがあるようなシチュエーションを目の前に再現してくれる。神作品だ。

女性たちの羞恥と嫌悪の表情

スカトロ作品で大事な要素としてあげられるものは、女性のリアクションだろう。

本作品では、女性の「羞恥」と「嫌悪」の２つの感情の変化を楽しむことが出来てしまう。

まず女性に湧き出てくるのは「羞恥」という感情。

見知らぬ男性にぶつぶつと呟かれながら目の前で排泄を観察され、

「すいません」
「見ないでください」

を連呼することとなる恥辱的シチュエーション。

その姿を時には顔面ドアップで荒い息を直で感じながら拝むことが出来るのだ。

そして、ここで終わらないのが女排泄一門会クオリティーだ。

シンプルに排泄を覗かれているだけだと思い込んでいる彼女たちだが、もちろんそんなはずはなく手の上にはほかほかのだしたてうんこが。

それをラストに見せつけられた際の「嫌悪」と「衝撃」の表情と言ったら最高だ。

これに勝るクオリティーの嫌悪は存在するだろうか。

「え…何やってるんですか…」
「いや…なに…なになに」
「なにやってんですか…」

などなど多種多様なリアクションはまさに至高。

ハプニング系、嫌悪系が好きなスカトロマニアには一押しだ。