落ち着いたサブカル美女が爆音を轟かせ鏡の前で羞恥たっぷり下痢便脱糞⁉

鏡を見ながらのうんこ 恥態鏡覗糞姿

販売価格：5,700円
メーカー：女排泄一門会
収録時間：203分

時間のない人向けまとめ

4人目

女優名：ミズキ嬢
便の種類：音あり自然下痢便
脱糞回数：１回

詳しい抜きどころの解説が見たい人は下記へ！

落ち着いた雰囲気を持ったサブカル系ミズキ嬢

この記事で紹介する女の子は、「鏡を見ながらのうんこ 恥態鏡覗糞姿」の４人目収録の女性ミズキ嬢。

ミズキ嬢はサンプル画像を見ればわかる通り、THEサブカル系女子のテンプレのようなオーラを持った女性。

いかにもビレッジバンガードや下北沢をふらついていそうなタイプである。

声のトーンは落ち着いているものの控えめな笑顔が可愛らしい女性だ。

そんなうんこ姿からはかけ離れた印象を与えるセイナ嬢だが、無論生命の宿命脱糞を行っていることは言うまでもない。

笑顔で少し照れながらも便三師匠のうんこに関する質問に答えていく

うんこする時はどんな音が出るの？
うんちをするときは恥ずかしい？
どんなにおいするの？

などの微笑みながらの受け答えは単体でも成立するほど抜ける。

その見た目からは想像もつかないが故に、異質とも捉えられるインタビューシーンこそ至高のギャップを引き出したシーンだ。

排泄時に見せるあからさまな羞恥

「今からうんちをしたいと思います。」

そう静かに述べると一人で脱糞の撮影がスタート。

前述のインタビューシーンから心拍数が常に計測されているのだが、撮影シーンともなると流石に心拍数が上昇。冒頭から平均値が吊り上がる。

こんにも落ち着いた雰囲気を身にまとったミズキ嬢の心拍数の増加は、我々の心拍数も増加させる。

そして、ボソッと独り言のように

「恥ずかしい…」

と蚊の鳴くような声で呟くのだ。これこそ求めていた羞恥。

もちろん脱糞シーンでは更なる羞恥をありありと見せる。

真っ赤に染まった顔を手で覆う仕草。
荒くなっていく息遣い。
増えていく恥ずかしいとの独り言。
あからさまな困ったような表情。

目に見えてわかる羞恥の姿には興奮を禁じ得ないであろう。

更にどこまでも落ち着いているミズキ嬢の羞恥ともなるとギャップが最高のスパイスとなり至高のクオリティーとなっている。

羞恥重視派は外せない作品である。

恥ずかしさを引き立てる音ありゆるゆる便

ミズキ嬢がこの上ない羞恥を披露したことは前述した通りだが、羞恥を最も引き出した要因の一つとしてあげられるのが便の形状と音である。

今回のミズキ嬢は自然便であるがゆえにかなりの長時間をかけての脱糞となっている。

脱糞を待っていると

ぷぅ！！！！

と豪快過ぎるおならと「恥ずかしい…」の呟き。

おならは音であるため、人に伝わりやすく羞恥をかきたてやすいのであろう。

しかし、音の猛攻は止まらず、いざ脱糞が始まると

ぶりゅぅ！！！（本当に聞いたまんま）

と音を立てて緩めの排便。

それも一回では終わらずに永遠と時間を立てて、大きな音を立ててのゆるゆるうんこを大量に披露するのだ。

浣腸＆空気浣腸なしでこんなにも爆音を奏でられるのか！？

と不思議になるほどの大きな下品な音には興奮を隠しえない。

それを鏡越しに自分で観察する羞恥的なシチュエーションのなんたるや。

落ち着いた彼女からは想像もつかないであろうことも繰り返しになるがギャップを引き立てる。

音を重視するマニアにもおすすめ出来る。

自分が出した下痢便の横でインタビューを受ける羞恥

もちろんラストにはお馴染みのインタビューシーンが収録。

一門会のインタビューシーンには共通した点ではあるが、インタビューにより更に羞恥がかきたてられ抜ける内容となっている。

自分が出したゆるゆるのうんこが真横にある状態で男の人にインタビューを受けるシチュエーションは最高の羞恥を引き出す。

心拍数は一番の高まりを見せ、頬は軽い赤に染まっている。その違いは冒頭のインタビューシーンと見比べてもその違いは一目瞭然である。

接写で映し出されたうんこには未消化物がてんこ盛り。

どこをとっても羞恥的であり、ギャップがピカイチであり、可愛らしい作品であった。

以上。「鏡を見ながらのうんこ 恥態鏡覗糞姿」の４人目の女の子のレビューだ。

後日残りの女の子もレビュー予定なので購入を検討している同志は更新情報を常に発信しているTwitterを要チェック。

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