排泄嬢・安奈
時間のない人向けまとめ
出演女優
1113工房専属
安奈
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知的聡明メガネ美女安奈さん
この記事で紹介する作品は1113工房の「排泄嬢・安奈」。安奈さん初の単体出演作品。
内容としては、1113工房専属の安奈さんがおしっこ、おなら、うんこをしてくれる構成の作品となっている。
「排泄嬢・安奈」を語る上ではまず、安奈さんの美貌について触れる必要性があるであろう。
安奈さんは見てお分かりいただける通り、知的なオーラを纏った素人美女。
一言で表すと”透き通っている”という表現がぴったり当てはまるような透明感がある。その様はまるで女子アナのよう。
スタイルも100点満点で、無駄肉の一切ない肉体におっぱいがボヨンと強調されたスタイルを持っている。女性の理想形ではないだろうか。
また、小林十三監督に対して我々のスカトロという性癖を不思議がりながら会話を行うシーンなどでは、若干ミステリアスな趣も感じられる。
そんな安奈さんが排泄を披露してくれるというのだからたまらない。
数えきれないほどの本物オナラ
1113工房は数少ない空気浣腸を一切使用しない本物のオナラにこだわりを持っているメーカー。
今作も例外なく安奈さんの本物の放屁が作品中に大量に収録されている。
その屁の種類も様々であり、すかしっぺから少々大きなおならまで千差万別。
そのどれもが臭そうなのが最高に抜ける。
中でも素晴らしかったのが、冒頭レザーパンツを着用した状態で放屁したシーン。
素材ゆえ匂いが密閉され、パンツの中にムスッこもっていそうな感じが素晴らしい。
その後、パンツをヒラヒラとさせ臭いを嗅いだ小林十三監督が羨ましすぎる。生まれ変わったら美女のレザーパンツになりたい。
また、単体でおならを撮るシーンに関しては、安奈さんが家感があっておならが沢山出るという旨の発言がある。
安奈さんのような女性も家で一人でいるときは、こんなにも臭そうなオナラを何度も繰り返し行っているという妄想が捗るシーンであろう。
安奈さんのビラビラのつき方
今作品「排泄嬢・安奈」では多くの回数の放尿を収録している。
桶にしたり、ペットシーツの上にしたり、様式トイレに中腰でしたり
などなど放尿スタイルも様々。
女性特有のシュイイイイイという音を楽しむことができる。
その中で共通しているのが安奈さんのおしっこは真っ直ぐ飛ばないという点である。
ビラビラの付いている方向によって尿が飛ぶ方向は左右されるのだが、まっすぐ飛ばない安奈さんの尿軸に注目するとより面白い作品の見方ができるであろう。
キレの良いうんこを連発する安奈さん
安奈さんは便の量自体は毎回大量に出るという訳ではないのだが、キレが凄まじい。
小林十三監督もコメントとしてキレが良いというほど。
1113工房作品は、脱糞後にはアナルをクパァと広げて尻肉やアナルにうんこがこびりついていないかチェックするのが定番の流れ。
安奈さんに関してはうんこのキレがすこぶる良いようでキレイなアナル、尻肉をキープしている。
これはうんこが形をしっかりと保っている証拠でもある。
また、自ら手撮りで脱糞している姿を映し出しているシーンでは安奈さんの脱糞時のイキミ、吐息が鮮明に聞こえるのも抜けるポイント。
ンッ!ハァ!
という大声を出すわけではないがリアルなイキミ声が生々しく抜ける。
極太便を解体する安奈さん
大量便という文脈でいうと透明イスに座っての脱糞が極太なものが出ている。
更にはその便を解体するシーンも収録されており、これがまた抜ける。
ウンコを解体するという作業には安奈さんも戸惑いを見せており、申し出に対して
「わ…かりましたぁ!」
と返答している。
前日に食べたソバ、硬さ、内容物、匂いの解説をしながらカチコチ便をぐちょぐちょに慣らしていく安奈さん。
「何やってるんでしょうかねぇ」と戸惑いを見せながらも解体は進行。
相当匂いがきついようで、鼻をつまみながら解体作業を行う安奈さん。後半は匂いについての発言がほとんどになる。嗅ぎたい。
女子アナ級の美女が戸惑いながらウンコを解体しているという状況。極上である。
抜きどころは尽きない
紹介した部分以外にも
お尻から未消化物がブランとぶら下がっているシーン
毎回の如く聞こえてくる排泄時のミチミチ音
など抜きどころを上げたらきりがない良作品であった。
皆さんも、ぜひ安奈さんでシコるか否かの参考にしていただきたい。
以上。「排泄嬢・安奈」のレビューだ。
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